初めての東京での物件探し
私はこの春に地方の大学を卒業し、幼いころからの憧れであった東京で仕事をする夢を抱いて上京しました。
周りに頼る人もいなければ土地勘も全くない状況での、落ち着いて暮らすための物件探しからスタートには驚かされたり苦労したりすることの連続でした。
なかでも驚いたことは、東京の物件の家賃の高いことと部屋面積の狭いことです。
私の住んでいた地方は、土地だけは有り余っているような田舎で、単身者でも格安で一軒家に住めるようなところでした。
しかし、東京に出てきて物件探しのために最初に訪れた不動産屋さんで見せられた物件のリストを見ると、東京と地方の格差には呆然とするほどでした。
もちろん東京には人が多く、ラッシュ時には電車の混雑などもすさまじいとは伝え聞いてはいましたが、ここまで人が多くて住宅事情がハードなものなのかと、改めて実感しました。
私が捜していた物件は安めのワンルームタイプのマンションだったのですが、それでもこちらでひそかに考えていた予算をオーバーしていました。
東京と言っても交通の便の悪いところに行けばそれなりの価格の物件も見つかりますし、風呂とトイレがセパレートの物件がよかったのですが、そこを我慢してユニットバスにすれば少しは候補になる物件数も増えました。
頼る人もいない初めての東京での物件探しはなかなかの苦労でしたが、いろいろと探し回った結果、やっと立地と予算の手ごろなワンルームタイプの物件を見つけて契約することができました。
ここを拠点に夢に向けて頑張っていきたいと思います。